イニシャルdがチャンス!掘り出し物を発見してね。
Home > イニシャルdを探し続けているなら
頭文字D(42) [ しげの秀一 ]のレビューは!?
年齢不詳さん
しげの秀一の作品はバリ伝からのファンです
40代 男性さん
珍しく主人公の登場が少ない巻でした。主人公の恋愛の伏線になるかもしれませんが、恋愛の果てがこんな形になるなんて・・・ 最後はちょっとできすぎのような気がしました。
20代 女性さん
到着に少し時間がかかりましたが、品薄だったみたいなのでよかったです。
年齢不詳さん
最近は惰性で買っている、物語が薄っぺらくなりつつあるような・・・。
20代 女性さん
もう最終巻が出てしまいましたね。 最近レースしてばっかりで終わっているので、最後どうなってしまうのか楽しみではあります。
年齢不詳さん
第1巻からずっと読んでます 頭文字Dが続く限り買います。
30代 男性さん
最愛の女に届かなかった。 最愛の女を救えなかった。 絶望と後悔に囚われた二人の死闘はどこへたどり着くのか!? 医大時代、香織という一人の女性の死がきっかけで立ち止まってしまった死神、そして苦しみを乗り越えて進もうとする涼介との因縁のバトル。 怨念に駆られ殺意に燃える死神と、それが間違いだと気づかせ救いたい涼介の心情を「言葉」ではなく、「走り」でぶつけ合う頭文字Dならではの表現方法。 死神の思いを逃げることなく真っ向から受け止める涼介。 超限界ギリギリ?!いや、限界突破したの命掛けのバトルに冷汗ダラダラもんです。 激しいバトルの末に二人に起きた奇跡とは!? 今回も楽しませていただきました。 43巻にも期待!!
年齢不詳さん
主人に頼まれて購入しました〜 私は読んだことないけど(笑)
40代 女性さん
漫画という非現実の世界。この頭文字Dは夢と楽しさとわくわく感を与えてくれます。
年齢不詳さん
いよいよ死神とのバトルが決着する。この後のDの展開にも注目です。
40代 男性さん
期間限定ポイントの使い道になっています。 しかし、毎回あっという間に読み終わってしまいます。 最近進展も少ないですね・・
30代 男性さん
涼介と凛の対決、ついに決着。 これで、二人とも一区切りついた感じでしょうか。 箱根の静岡県側に住んでおり、このエリアの 道路は昔よく走ったので知っています。 夏場、箱根峠〜亀石峠方面は濃い霧になる事が多く、 「見えねー」と言いつつ飛ばしていた覚えがあります。
40代 男性さん
惰性で買ってる感があります・・・あっけない結末で決着がついたのが拍子抜けでした。
30代 男性さん
なんとなく惰性で購入しています。もっと展開が早くなることを願います。
30代 男性さん
いつもは近所の本屋さんで購入していましたが、友人からネットで送料無料で購入できるのを教えてもらい購入しました。買いに行く手間がなくとっても便利です。